【鬼滅の刃】不死川実弥の玄弥への目潰しはなぜ?再起不能にさせる理由

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ネタバレあり

「柱合会議」では箱の中の禰豆子をブッスブッスと突き刺す狂気の沙汰を見せた風柱・不死川実弥(しなずがわさねみ)。>>TVアニメの『柱合会議』をもう一度見たい方はコチラ!

「柱稽古」でも期待を裏切らないぶっ飛んだエピソードを披露してくれます!!

弟の玄弥(げんや)が「鬼喰い」をしていたことを知った実弥は怒りのあまり、

目潰し」をくらわせようとします。

「弟なのに?!」という疑問など一切受け付けない瞬速の突き。

でも、これが実弥の策略だったとしたら・・・?

  • 実弥は本気で目を潰そうとしたのか?
  • なぜ玄弥に対して再起不能にしてやると言ったのか?

鬼殺隊をやめさせたい弟想いの本心も透けて見える、実は心温まる兄弟の絆があったのです!!

この記事でわかること
  • 不死川実弥は弟の玄弥に本気で「目潰し」しようとしたのか。
  • 兄弟なのに「目潰し」しようとした理由
mimi

【この記事を書いた人】
・年齢1ケタの頃から30年以上マンガを愛する2児ママ。
・電子コミック歴6年(学生時代も入れると10年)

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目次

風柱の弟・玄弥への目潰しは本気?

弟に目潰しヒドイ!

どうかしてる!!

という声がSNSやネットでは多く上がっているようです。

「腕を折る」「体に傷をつける」は痛いけどまだ治癒しますが、

潰されると治らない目をピンポイントで狙いに行くところが、

実弥の頭の回転の速さと、常軌を逸している感がスゴイです!

ピヨちゃん

でも玄弥は鬼喰いするから
目が潰れても治っちゃうね!

(「鬼喰い回復説」は一旦おいといて・・・)

ここで気になるのは

本当に玄弥の目を潰そうとしていたのか?

ということ。

本当は寸止めを考えていたのでは?など疑問が湧いてきます!

では、実際の画像で見てみましょう!!

完全に目潰しにいってる

実弥を目で追えない玄弥

驚く男性
鬼滅の刃15巻133話「ようこそ・・・」

からの、

  • 玄弥は実弥の姿を捉えることができず、完全に見失っている。
  • ちゃんと2本指立てて狙いにいっている。
  • 玄弥は瞬きしていない。

どこかで似たようなシーンが・・・

『遊郭編』で妓夫太郎が炭治郎に血鎌を振りかざし目スレスレだったやつも、ドキドキと切迫感がハンパなかったですねっ!!

>>鬼滅の刃『遊郭編』をまた見たい人はコチラ!

このミリの距離感からかわすのは至難の業では?!と思います。

指が目に当たる直前なので、

本気で突きにいこうとしている

ように見えますね。

しかし、本当に目潰しに成功していたら実弥はどう責任を取るつもりだったのでしょうか?

隊律違反で、実弥が鬼殺隊を追い出されていたのでは…?

画像で見るかぎり、完全に目潰しをかまそうとしています。

炭治郎が止めることを分かって目潰し決行?

「実弥は炭治郎が割って入ることが分かっていて目潰ししようとしたのでは?」

ということも考えられます。

鬼滅の刃15巻133話「ようこそ・・・」

実弥は冨岡義勇との「柱稽古」中、

離れた竹藪の中から盗み見ていた炭治郎

の存在にも気づくほど、

周囲の状態を正確に察知することができます。

喧嘩の仲裁に入る様子
引用:鬼滅の刃16巻136話「動く」

そんな実弥が、廊下のさきで

ひょっこり顔をのぞかせている炭治郎

に気づかないはずがありません。

驚いて絶句する男性

盗み見 炭治郎

鬼滅の刃15巻133話「ようこそ・・・」

むしろこの瞬間気づいたのでは?

(実弥)「アイツ ツカエル」(←これは完全に筆者の妄想です。)

実弥の察知能力を考えると、

炭治郎の存在に気づき、なおかつ炭治郎の性格上、必ず割って入ってくることは想定できたはずです。

なので止められる前提で、

玄弥に対し、「とても怒っている」ということを分からせたくて実弥は「目潰し」という行動をとったのかもしれません。

炭治郎が止めに入ることが分かっていたので、玄弥に対する怒りを表現しようとした実弥は「目潰し」という凶行に出たのかもしれません。

兄弟なのに怪我させようとした理由

偶然か、はたまた計算の上なのか実弥の凶行(目潰し)は、炭治郎の決死の介入で回避されましたが、

弟に対して目潰ししようとするなんて尋常ではありませんね。

なぜ実の弟に取り返しのつかなくなる怪我までさせようとしたのか?

詳しく見ていきましょう!

弟・玄弥が鬼化するのが許せなかった

不死川玄弥は「呼吸」を使うことができず、日輪刀と陽光の力を宿した南蛮銃で戦うというスタイルをとっています。

そして「呼吸」が使えない代わりに、「鬼喰い」という類まれな能力で鬼殺隊に尽力します。

引用:鬼滅の刃14巻124話「いい加減にしろ バカタレ」

鬼の能力(血鬼術も使える)を有しながら鬼と戦うことができるので、鬼を討つ上で有用な人物であるといえます。

しかし兄である実弥は、大切な母親が鬼となってしまったこと、その鬼化した母親を殺してしまった罪悪感があり、とてつもない十字架を背負いながら生きています。(13巻115話「柱に」)

そんな憎むべき鬼を喰った力で、鬼を倒すということは、

  • 鬼の力を借りて戦うことへの嫌悪感
  • 憎き鬼を体内に取り込むことへの嫌悪と憎悪

など、到底許すことのできない衝撃だったのだと思います。

一時的でも弟が「鬼化」してしまうことも許せなかったのでしょう。

それが「目潰し」という異常行動に出て、玄弥を戦闘不能にしようと考えたのだと思います。

鬼への嫌悪感と憎悪大切な弟が一時的でも「鬼化」してしまうことへのショックと怒りが、実弥を「目潰し」という凶行に駆り立てたのかもしれません。

弟は守るべき対象

実弥にとって玄弥は「守るべき対象」です。

鬼化した母親は自分の子どもたちを殺めましたが、その母親を倒した実弥と弟の玄弥だけが生き残りました。

実弥は口汚く弟の玄弥を罵りながらも、たった一人の肉親である玄弥を本心では「幸せになってほしい」と願っていました。(19巻166話「本心」

引用:鬼滅の刃19巻166話「本心」

「再起不能にする」と言っていましたが、そうでもしなければ玄弥が鬼殺隊を辞めることはないと考えたのでしょう。むしろ、「戦線を離脱させる」ための良い機会と思ったのかもしれません。

また炭治郎も、実弥が弟の玄弥に対して憎しみの感情を持っていないことを教えてあげます。(19巻166話「本心」

引用:鬼滅の刃19巻166話「本心」

結局は、

「弟の命が一番大切」

「弟には生きて幸せになってほしい」

ということが実弥の本当の願いだったことがわかります。

「目潰し」は弟の命を守り幸せになってほしいという兄の願いからくるものだった!

目潰し成功

しかし、成功していたんです。

目潰し

こちらの目潰しは成功していた模様↓↓↓

不思議そうにしている男性
引用:鬼滅の刃16巻136話「動く」

※「鳴き目」正しくは「鳴女(なきめ)」(半天狗の後継の「上弦の肆(し)」)

炭治郎と冨岡義勇とのおはぎ騒動のあと、

鬼殺隊の捜索・監視のためにバラまかれた上弦の肆・鳴女の「目」の一つを、瞬発力抜群の風柱がしっかり握り潰してくれました!(ありがとう!!)

まとめ

穏やかに笑う少年
引用:鬼滅の刃13巻115話「柱に」

不死川兄弟の目潰し事件は、炭治郎が止めに入ったことで未遂に終わりましたが、一歩間違えば本当に目を潰してしまっていたかもしれません。

これも鬼殺隊のように危険な任務から弟を遠ざけ、平凡な幸せを願う兄の優しさだったのでしょうが、この家族・・・

愛情表現が暴力的!!!

実弥の目潰しは、玄弥に対する渾身の「脅し」だったのでしょうか。

これも炭治郎の介入がなければ成り立ちませんでしたが。

もし本当に目を潰してしまっても、鬼殺隊で命を落とすよりはマシだと考えていたのかもしれません。

「柱になった兄を追いかけて鬼殺隊に入隊したのに玄弥がかわいそう」

「風柱の本気の怒りが怖すぎる」

「ボコボコ炭治郎の割り込みがグッジョブ!」

と思った人は、15巻133話の不死川兄弟の「目潰し」未遂事件を読んでぜひ感想を教えてください!!

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この記事を書いた人

はじめまして!

7歳と5歳の女の子を育てている【mimi】と申します。

・大好きな『鬼滅の刃』の考察・紹介
・電子コミックの紹介

など、誰かのお役に立てる情報を少しでも発信できたらと思います!

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